初代社長に就任しました吉嶺一徳は、石油でなく今まで廃棄されていた木屑やバガス(サトウキビの搾りかす)を燃料とするボイラを開発し、 ボイラ業界の発展に貢献した功績により、黄綬褒章を受章し皇居に参内し、天皇陛下に拝謁を賜りました。